アルバム"Double Fantasy"の1曲目に収録されています。 |
中高生時代,FMラジオでビートルズ特集がありました。
しかし,当時は正直なところ,後期ビートルズになると,特にジョンの作った曲はよく理解できませんでした。
大学に入ってからようやくジョンのソロアルバムを聞くようになり,そのすごさが分かるようになりました。
ジョンのすごさって何だろう?
言葉で言うのは難しいですね。
でも,すごい人ではあるけれども,曲から感じるのは等身大の親近感です。
生身の人間の飾らない正直な感情が歌われている気がします。
そこに強く惹かれるのではと感じています。
毎年,12月8日になるとジョンのことを思い出し特別な気持ちになります。
今年もまた。
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