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| アルバム"Boys & Girls"に収録されています。 |
昨年暮れに一聴し，衝撃を受けたバンド，それが，Alabama Shakes です。
まさか，新人バンドとは・・・。
60年代のバンドがタイムマシーンでやってきたかのような感じです。
もちろん，即CDを買いに走りました。
先日来日したそうです。
行きたかった・・・。
2013年2月28日木曜日
Alabama Shakes - I Found You
今日紹介する曲は，アラバマ・シェイクスの"I Found You"です。
昨年暮れに一聴し，衝撃を受けたバンド，それが，Alabama Shakes です。
まさか，新人バンドとは・・・。
60年代のバンドがタイムマシーンでやってきたかのような感じです。
もちろん，即CDを買いに走りました。
先日来日したそうです。
行きたかった・・・。
昨年暮れに一聴し，衝撃を受けたバンド，それが，Alabama Shakes です。
まさか，新人バンドとは・・・。
60年代のバンドがタイムマシーンでやってきたかのような感じです。
もちろん，即CDを買いに走りました。
先日来日したそうです。
行きたかった・・・。
2013年2月27日水曜日
Bonnie Raitt - Too Long at the Fair
今日紹介する曲は，ボニー・レイットの"Too Long at the Fair"です。
大学入試に失敗し，松戸の河合塾に通っていた浪人時代。
定期があることをいいことにＣＤを買いに渋谷のＷＡＶＥやタワーレコードに行っていました。
Bonnie Raittの"Give it up"もそんなアルバムの１枚です。
ピーター・バラカンさんのラジオで，確かFairground Attractionの"Perfect"を紹介した時に，Eddi Readerの声がBonnie Raittに似ているということで紹介されたと記憶しています。
その時にかかった "Too Long at the Fair"と"Cry Like a Rainstorm"は思い出の曲です。
それから程なく，Bonnie Raittはグラミー賞を受賞するわけなのですが，現在，還暦を過ぎても元気に活動しているようです。
未だにCDが出ると即購入するアーティストの１人です。
YOUTUBEを見ていたら昔の映像がありました！
本当に感涙ものです。
是非ご覧ください。
P.S.2013年11月14日のバラカン・モーニングで"Too Long at the Fair"のリクエストが採用されました。
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| アルバム"Give It Up"に収録されています。 |
大学入試に失敗し，松戸の河合塾に通っていた浪人時代。
定期があることをいいことにＣＤを買いに渋谷のＷＡＶＥやタワーレコードに行っていました。
Bonnie Raittの"Give it up"もそんなアルバムの１枚です。
ピーター・バラカンさんのラジオで，確かFairground Attractionの"Perfect"を紹介した時に，Eddi Readerの声がBonnie Raittに似ているということで紹介されたと記憶しています。
その時にかかった "Too Long at the Fair"と"Cry Like a Rainstorm"は思い出の曲です。
それから程なく，Bonnie Raittはグラミー賞を受賞するわけなのですが，現在，還暦を過ぎても元気に活動しているようです。
未だにCDが出ると即購入するアーティストの１人です。
YOUTUBEを見ていたら昔の映像がありました！
本当に感涙ものです。
是非ご覧ください。
P.S.2013年11月14日のバラカン・モーニングで"Too Long at the Fair"のリクエストが採用されました。
2013年2月26日火曜日
Sharon Shannon - The Mouth of Thetobique
今日紹介する曲は，シャロン・シャノンの"The Mouth of Thetobique"です。
昨日の「BARAKAN BEAT」はライブ特集でした。
名盤片面はやっぱり！の Donny Hathaway の "LIVE"でした。
そんな中，鳥肌が立ったのは，Sharon Shannon の "The Mouth of Thetobique"という曲でした。
いつもライブの最後に演奏される曲ということでしたが，これは最高です！
彼女はアイルランド出身のアコーディオン奏者だそうです。
調べてみたら，The Waterboys や U2 のメンバーも1stアルバムには参加しているようです。
早速CDを探さなきゃ。
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| アルバム"Each little thing"に収録されています。 |
昨日の「BARAKAN BEAT」はライブ特集でした。
名盤片面はやっぱり！の Donny Hathaway の "LIVE"でした。
そんな中，鳥肌が立ったのは，Sharon Shannon の "The Mouth of Thetobique"という曲でした。
いつもライブの最後に演奏される曲ということでしたが，これは最高です！
彼女はアイルランド出身のアコーディオン奏者だそうです。
調べてみたら，The Waterboys や U2 のメンバーも1stアルバムには参加しているようです。
早速CDを探さなきゃ。
2013年2月24日日曜日
Janet Jackson - Again
今日紹介する曲は，ジャネット・ジャクソンの"Again"です。
十数年前，オーストラリアへホームステイしていた時のこと。
夕暮れ時，ホストマザーのSallyと車中で話をしたことを思い出します。
彼女は高校時代に交換留学生として岐阜で過ごしたことがありました。
日本で過ごした日々が「なつかしい」。
でも，日本語の「なつかしい」という言葉を英語に表わすことは難しい。
あえて言えば，"bring back memories"かしら。
音楽の力は偉大です。
ふと耳にした音楽に当時の感情がどっと噴き出すこともあります。
そんな気持ちをこめて"Music Brings Back Memories"というブログタイトルを付けました。
「なつかしい」同様英語にするのが難しい言葉に「せつない」があります。
調べてみるといろいろな言い方はありますが，なかなかピッタリの表現は見つかりません。
今日紹介する Janet Jackson の Again もまさにそんな「せつない」曲の１つだと思います。
ぜひ聞いてみてください。
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| アルバム"Janet"に収録されています。 |
十数年前，オーストラリアへホームステイしていた時のこと。
夕暮れ時，ホストマザーのSallyと車中で話をしたことを思い出します。
彼女は高校時代に交換留学生として岐阜で過ごしたことがありました。
日本で過ごした日々が「なつかしい」。
でも，日本語の「なつかしい」という言葉を英語に表わすことは難しい。
あえて言えば，"bring back memories"かしら。
音楽の力は偉大です。
ふと耳にした音楽に当時の感情がどっと噴き出すこともあります。
そんな気持ちをこめて"Music Brings Back Memories"というブログタイトルを付けました。
「なつかしい」同様英語にするのが難しい言葉に「せつない」があります。
調べてみるといろいろな言い方はありますが，なかなかピッタリの表現は見つかりません。
今日紹介する Janet Jackson の Again もまさにそんな「せつない」曲の１つだと思います。
ぜひ聞いてみてください。
2013年2月23日土曜日
Marc Cohn - Listening to Levon
今日紹介する曲は，マーク・コーンの"Listening to Levon"です。
先週の"BARAKAN BEAT"で Marc Cohn が紹介されていました。
Marc Cohn は，"Walking in Memphis"という曲だけが有名だと紹介されていました。
確かに，私も実際にこの曲が入ったアルバムしか持っていませんでした。
しかし，それ以外にも良い曲がたくさんあるミュージシャンです。
この日は"Listening to Levon"という曲が紹介されましたが，素晴らしい曲でした。
この曲は２００７年の"Join the Parade"というアルバムに入っているそうですが，なかなかの好アルバムのようです。
早速，Amazonで注文しよっと。
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| アルバム"Join the Parade"に収録されています。 |
先週の"BARAKAN BEAT"で Marc Cohn が紹介されていました。
Marc Cohn は，"Walking in Memphis"という曲だけが有名だと紹介されていました。
確かに，私も実際にこの曲が入ったアルバムしか持っていませんでした。
しかし，それ以外にも良い曲がたくさんあるミュージシャンです。
この日は"Listening to Levon"という曲が紹介されましたが，素晴らしい曲でした。
この曲は２００７年の"Join the Parade"というアルバムに入っているそうですが，なかなかの好アルバムのようです。
早速，Amazonで注文しよっと。
Tom Waits - In the Neighborhood
今日紹介する曲は，トム・ウェイツの"In the Neighborhood"です。
中学生の頃か高校生の頃かは忘れたけれど，親が寝静まった後見ていた，ポッパーズＭＴＶ。
ある時，うとうとしていた時にかかった曲が妙に忘れられず，ＣＤ屋に行っては視聴して探したけれど見つからず。
まさか３０年近く経ってピーターさんのラジオで聞くことができるとは。
それが，この曲，Tom waits の "In the Neighborhood"。
こんな感じで不定期に自分の好きな音楽を紹介していきたいと思います。
でも，このブログの１番の読者は私自身です。ブログを書くことにより，自分自身の大好きな音楽を振り返ってみたいと思っています。それではまた近いうちに。
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| アルバム"Swordfishtrombones "に収録されています。 |
中学生の頃か高校生の頃かは忘れたけれど，親が寝静まった後見ていた，ポッパーズＭＴＶ。
ある時，うとうとしていた時にかかった曲が妙に忘れられず，ＣＤ屋に行っては視聴して探したけれど見つからず。
まさか３０年近く経ってピーターさんのラジオで聞くことができるとは。
それが，この曲，Tom waits の "In the Neighborhood"。
こんな感じで不定期に自分の好きな音楽を紹介していきたいと思います。
でも，このブログの１番の読者は私自身です。ブログを書くことにより，自分自身の大好きな音楽を振り返ってみたいと思っています。それではまた近いうちに。
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