2023年8月24日木曜日

A Natural Woman - Krasno/Moore Project

本日紹介する曲は、クラズノー・ムーア・プロジェクト"A Natural Woman"です。 

アルバム"Krasno/Moore Project: Book of Queens"に収録されています。

8月20日のBarakan Beatですてきなリクエスト曲がかかりました。
曲はもちろん、キャロル・キングアリーサ・フランクリンでも有名な"A Natural Woman"
以前、このブログでも紹介しました。
Aretha Franklin - (You Make Me Feel Like) A Natural Woman
Carole King - (You Make Me Feel Like A) Natural Woman

これは、ギタリストのエリック・クラズノー(Eric Krasno)とドラマーのスタントン・ムーア(Stanton Moore)新たなプロジェクトということです。この二人にオルガン奏者のエリック・フィンランド(Eric Finland)を加えたトリオです。

いやぁすばらしいですね。

アルバムを買おうと思って調べてみると、まだ発売していないようです(10月6日発売)。

Apple Music等で聞くことはできますが、気に入った曲は現物を持っていたいというのは古い考えなのかしら😅

2023年8月18日金曜日

Free Bird - Lynyrd Skynyrd

本日紹介する曲は、レーナード・スキナード"Free Bird"です。

1stアルバム"Pronounced Leh-Nerd Skin-Nerd"に収録されています。

ウィークエンドサンシャインの1973年特集があまりの名曲揃いで大変なことになっています。

8月5日の3時間放送では足りず、さらに3回に渡って放送されることになりました。

8月12日はロック編、19日はソウル・ファンク編、26日ジャズ・ファンク編になるそうです。

12日の放送を聞きましたが、聞き応えありますね。

すごい時代でした。

その中でも9分を超えるこの曲には度肝を抜かれました。

短い曲が流行りの今では絶対にかからないでしょうね。

YouTubeで探した動画は1977年のライブの映像。

まさかこの3ヶ月後にメンバー2名とバックアップシンガーを含む6名が亡くなる飛行機事故が起きるとは・・・。

コメントに"Lynyrd Skynyrd truly has one of the saddest stories in Rock history."と書いている人がいましたが、まさにそのとおりですね。

さて、この曲はアメリカのFM局で最もかかった曲のひとつだということです。

これぞ、名曲!

12分近くの長い動画ですがぜひご覧いただければと思います。

なお、この日のプレイリストは以下のとおりです。

1973年の名曲〝Rock〟

  1. Get A Job / The Silhouettes // 41 Original Hits From The Sound Track Of American Graffiti
  2. Bodhisattva / Steely Dan // Countdown To Ecstasy
  3. Desperado / Eagles // Desperado
  4. Give Me Love - (Give Me Peace On Earth) / George Harrison // Let It Roll
  5. Everybody's Cryin' Mercy / Bonnie Raitt // Takin’ My Time
  6. Please Send Me Someone to Love / Paul Butterfield's Better Days // Better Days
  7. Piano Man / Billy Joel // Greatest Hits Volume I & Volume II
  8. Jessica / The Allman Brothers Band // Brothers And Sisters
  9. Can't You See / The Marshall Tucker Band // The Marshall Tucker Band
  10. Free Bird / Lynyrd Skynyrd // (Pronounced 'Lĕh-'nérd ‘Skin-‘nérd)
  11. (Is Anybody Going To) San Antone / Doug Sahm // Doug Sahm & Band
  12. Mna Na Heireann (Woman Of Ireland) / The Chieftains // The Chieftains 4
  13. Raggle Taggle Gypsy/Tabhair Dom Do Lãmh / Planxty // Planxty
  14. Eyes Of The World / Grateful Dead // Wake Of The Flood
  15. The Joker / Steve Miller Band // The Joker

2023年8月7日月曜日

American Tune - Paul Simon

本日紹介する曲は、ポール・サイモン"American Tune"です。

アルバム"There Goes Rhymin' Simon"に収録されています。

ことの始まりは、J-waveでたまたま聞いたオダギリジョーさんがナビゲーターを務めるLIFETIME BLUESを聞いていた時。

「海兵隊の友」という話を聞き、その時にかかったカート・エリング"American Tune"に心を奪われました。


その後、調べていくうちにポール・サイモンの曲だということがわかりました。

そして、上がっている動画を見ていくうちに止まらなくなりました。

And I dreamed I was dying
I dreamed that my soul rose unexpectedly
And looking back down at me
Smiled reassuringly

この歌詞を読んでいると情景が思い浮かんできます。
自分が死んで魂が浮き上がり自分を見ている様子が。

Oh, and it's alright, it's alright, it's alright
You can't be forever blessed
Still, tomorrow's going to be another working day
And I'm trying to get some rest
That's all I'm trying to get some rest

最後の部分を聞いていると、
毎日いろいろ大変だけど
明日もがんばらないとなと感じます。

それにしてもこの曲は1973年11月のリリース、ポール・サイモン32歳の時の曲。

人生を達観しているなぁと思いました。

さて、いくつか動画を見ていて1番印象に残っているのがこの動画。

2011年のアメリカ芸術科学アカデミーでのパフォーマンス。

最初はジョークを言い笑いながら始まったパフォーマンスでしたが、曲が進むにつれ誰もが引き込まれていく感じがしました。

70歳とはとは思えない、いや、70歳だからこそのパフォーマンスかもしれません。
(このパフォーマンス当時、現在は81歳になるそうです)

ぜひみなさんも聞いてみてください。

 

2023年8月5日土曜日

ウィークエンドサンシャインサマースペシャル2023!!!

 本日(8月5日)のウィークエンドサンシャインサマースペシャル2023!

2023年8月12日(土)午前10:55まで聞き逃し配信を聴くことができます。

1973年の音楽特集でした!

自分が物心つく前の時代の音楽はこうして解説してもらうと本当に助かります。

いつもより長く3時間35分の放送でした。

仕事の関係でまだすべては聞いていないのですが聞き逃し配信で聞こうと思います。

さて、その中でGladys Knight & The Pips"Midnight Train To Georgia"の紹介の中で、Gradys KnightなしのPipsのみバージョンの動画がありますというので探してみました。


これは最高ですね!

ぜひみなさんもご覧ください。

なお、本日のプレイリストは以下のとおりです。

  1. Money / Pink Floyd // The Dark Side Of The Moon
  2. Goodbye Yellow Brick Road / Elton John // Greatest Hits
  3. Killing Me Softly With His Song / Roberta Flack // Killing Me Softly
  4. Midnight At The Oasis / Maria Muldaur // Maria Muldaur
  5. Something So Right / Paul Simon // There Goes Rhymin’ Simon
  6. Long Train Runnin' / The Doobie Brothers // The Captain And Me
  7. Midnight Train To Georgia / Gladys Knight & The Pips // Soul Train: Hall Of Fame, 20th Anniversary
  8. Until You Come Back To Me (That’s What I’m Gonna Do) / Aretha Franklin // Soul Train: 1973
  9. Will It Go Round in Circles / Billy Preston // Ultimate Collection: Billy Preston
  10. Soul Makossa / Manu Dibango // Rock Instrumental Classics, Volume 4: Soul
  11. Brother Louie / Hot Chocolate // Their Greatest Hits
  12. Drift Away / Dobie Gray // Super Hits Of The '70s: Have A Nice Day, Vol. 10
  13. Stuck in the Middle with You / Stealers Wheel // Super Hits Of The '70s: Have A Nice Day, Vol. 10
  14. Dueling Banjos / Eric Weissberg & Steve Mandell // Dueling Banjos From The Original Motion Picture Soundtrack Deliverance
  15. Jambalaya (On the Bayou) / The Blue Ridge Rangers // The Blue Ridge Rangers
  16. Dixie Chicken / Little Feat // Dixie Chicken
  17. Two Trains / Little Feat // Dixie Chicken
  18. Right Place, Wrong Time / Dr. John // In The Right Place
  19. Peace Brother Peace / Dr. John // In The Right Place
  20. Such A Night / Dr. John // In The Right Place
  21. In Time / Sly & The Family Stone // Fresh
  22. If You Want Me To Stay / Sly & The Family Stone // Fresh
  23. Too High / Stevie Wonder // Innervisions
  24. Living For The City / Stevie Wonder // Innervisions
  25. He’s Misstra Know-It-All / Stevie Wonder // Innervisions
  26. Let’s Get It On / Marvin Gaye // Let’s Get It On
  27. That Lady / The Isley Brothers // 3+3
  28. Someday We’ll All Be Free / Donny Hathaway // Extension Of A Man
  29. Concrete Jungle / The Wailers // Catch A Fire
  30. Get Up, Stand Up / The Wailers // Burnin’
  31. Funky Kingston / Toots & The Maytals // Funky Kingston
  32. Knockin’ On Heaven’s Door / Bob Dylan // The Best Of Bob Dylan
  33. Rosalita (Come Out Tonight) / Bruce Springsteen // The Wild, The Innocent & The E Street Shuffle
  34. Ol' 55 / Tom Waits // Closing Time
  35. Tubular Bells - Part One / Mike Oldfield // Tubular Bells

2023年7月30日日曜日

You’ve Got To Learn - Nina Simone

 本日紹介する曲は、ニーナ・シモン"You’ve Got To Learn"です。

アルバム"You’ve Got To Learn"に収録されています。

今週のウィークエンド・サンシャインのラストで紹介されていましたが、1966年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルで録音された未発表ライブ音源CDのタイトル曲です。

台所仕事をしながら聞いていましたが、思わず手を止めて聞き入ってしまいました。

放送の中でバラカンさんが、「どんなに苦しくても泣きたい気持ちがあってもその涙を隠して笑顔を見せることを覚えなければならないというCharles Aznavourの曲だったそうなんですが、これを英語に訳したものを彼女が歌うとまるで自分で作曲したように聞こえるすごい説得力の曲です」とおっしゃっていましたがまさにそのとおりですね。

まさに名演です。

ぜひみなさんも聞いてみてください。

2023年7月23日日曜日

Tony Bennett, Amy Winehouse - Body and Soul

 本日紹介する曲は、トニー・ベネットエイミー・ワインハウス"Body and Soul"です。

アルバム"Lioness"に収録されています。

本日7月23日はエイミーの命日ですね。

亡くなったのは2011年なのでもう12年が経つんですね。

昨日バラカン・ビートにリクエストメールを送りましたが、その後にトニー・ベネットの訃報を聞きました。


エイミーが敬愛していたトニー・ベネット

そんなわけで今日のバラカン・ビートでかかったのは二人のデュエット曲。

この曲を聴きながら追悼したいと思います。

2023年7月1日土曜日

Loving Arms - Irma Thomas

 本日紹介する曲は、アーマ・トーマス"Loving Arms"です。

アルバム"I Believe To My Soul"に収録されています。

先日注文した"I Believe To My Soul"が届きました。

日本版だったので解説・歌詞・対訳付きでした!

何と解説はピーター・バラカンさん!

熱の入った解説で充実の内容です。

これだけで買った甲斐があります。

さて、このアルバムはプロデューサーのジョー・ヘンリーによる詳しい解説付きです。

これもまた大変興味深い内容でした。

その後半で彼はこう語っています。

 その結果として生まれた音楽は、クラシックな形式で作られた新しい音楽であって、クラシックなソウル・ミュージックを再現したものではない。5人の特別なアーティストたちが現在の自分たちの姿、そしてお互いとの関係を見据えたところを正面からありのままに映し出しているのがこのレコードだ。伝統にどっぷりつかった音楽ではあっても、伝統に対して特別な畏敬の念を込めて演奏されているものではない。この作業過程において、目指す音楽に対しての判断基準はただひとつ。それは、私たちがそれから離れたとき、それ自体が命を持っているように感じられるものになっていること。
 これを”ソウル・ミュージック”と呼ぼうが呼ぶまいが、私は構わない。アーマ・トーマスやメイヴィスやビリー・プレストンの口から出てくるものは何であっても議論の余地はなく、…”ソウルフル”である。大事なのは、私たちがその音楽からすでに離れていること、そしてそれは私たちがいなくても動き出している、ということなのだ。

まさにジョー・ヘンリーのこの言葉どおり”ソウルフル”なアルバムです。

今日はその中の1曲、アーマ・トーマス"Loving Arms"を紹介します。

本当にすばらしい、感動的な1曲です。