今日紹介する曲は,ウィルソン・ピケットの"Hey Jude"です。
昨日のバラカン・モーニングで,The Allman Brothers Band の Duane Allman がギターを弾いているバージョンを聞きました。
これはビートルズのオリジナルをしのぐかも!
そして,見つけてしまいました。
Tom Jones と Wilson Pickett のデュエットによる"Hey Jude"!
久しぶりに鳥肌が立ちました。
これはすごい!
みなさんもぜひ!
2013年11月21日木曜日
2013年11月18日月曜日
The Beatles - I Will
今日紹介する曲は,ビートルズの"I Will"です。
今日のバラカン・モーニングではビートルズのマネージャーBrian Epsteinに雇われ,
62年から11年間にわたり,秘書を務めたFreda Kellyさんと映画『愛しのフリーダ』の監督Ryan Whiteさんがゲストとして登場しました。
http://www.interfm.co.jp/barakan/blog/2013/11/18/09/17/
放送の中でフリーダさんがビートルズの中で1番好きな曲の1つとして紹介していたのがこの"I Will"です。
決して派手な曲ではないのですが,私もビートルズで1番好きな曲というとこの曲です。
昔,この曲をギターで練習して歌ったっけ。
しかし,何回聞いてもいい曲だな。
いわゆる「ホワイトアルバム」に収録されています。 |
62年から11年間にわたり,秘書を務めたFreda Kellyさんと映画『愛しのフリーダ』の監督Ryan Whiteさんがゲストとして登場しました。
http://www.interfm.co.jp/barakan/blog/2013/11/18/09/17/
放送の中でフリーダさんがビートルズの中で1番好きな曲の1つとして紹介していたのがこの"I Will"です。
決して派手な曲ではないのですが,私もビートルズで1番好きな曲というとこの曲です。
昔,この曲をギターで練習して歌ったっけ。
しかし,何回聞いてもいい曲だな。
2013年11月17日日曜日
Bob Marley - Redemption Song
2013年11月14日木曜日
Rick Springfield - Jessie's Girl
今日紹介する曲は,リック・スプリングフィールドの"Jessie's Girl"です。
バラカン・モーニング8時台恒例の「Paul Stuart 75 Glorious years of Music」もいよいよ1980年代!
今日は1981年の曲がかかりました。
チャートを見ていると,懐かしいアーティストが・・・。
リック・スプリングフィールドです。
正直なところ,今はほとんど聞くことはないです。
でも,中学生の頃,今では信じられないぐらい爆発的に人気があったし,よく聞きました。
リアルタイムなのは"Affair of the Heart"ですが,個人的に好きなのは"Jessie's Girl"でしたね。
プロモーションビデオを初めて見ましたが,最後にあのワンちゃんが出てくるんですね。
知りませんでした。
この曲が懐かしい人は,きっと同年代ですね。
アルバム"WORKING CLASS DOG"に収められています。 |
今日は1981年の曲がかかりました。
チャートを見ていると,懐かしいアーティストが・・・。
リック・スプリングフィールドです。
正直なところ,今はほとんど聞くことはないです。
でも,中学生の頃,今では信じられないぐらい爆発的に人気があったし,よく聞きました。
リアルタイムなのは"Affair of the Heart"ですが,個人的に好きなのは"Jessie's Girl"でしたね。
プロモーションビデオを初めて見ましたが,最後にあのワンちゃんが出てくるんですね。
知りませんでした。
この曲が懐かしい人は,きっと同年代ですね。
Esther Phillips - Native New Yorker
2013年11月9日土曜日
Joni Mitchell - A Case of You
今日紹介する曲は,ジョニ・ミッチェルの"A Case of You"です。
11月7日が誕生日で,何と!70歳になったそうです!
最近はどうしてるんだろう?と思い,オフィシャルのウェブサイトをチェックしてみると・・・。
カナダのアルバータバレエ団とのコラボ・・・!
2014年のスケジュールが発表されているということは,まだまだ元気に活動しているようですね。
日本のワーナーミュージックのウェブサイトを見てみると,「誕生日を祝して、貴重な映像を初公開!」という記事がありました。
1996年にリリースされたベスト・アルバム"Hits"と"Misses"のために作られたプロモーション・フィルムだそうです。
25分を超える見ごたえのあるものとなっています。
さて,今回取り上げる"A Case of You"は,以前,"Tribute to Joni Mitchell"というトリビュートアルバムでPrinceが歌っていましたね。
オリジナルのアレンジそのままで歌う姿に彼女への敬意が感じられました。
私も好きな曲はたくさんありますが,1番はやはりこれです。
アルバム"Blue"に収められています。 |
最近はどうしてるんだろう?と思い,オフィシャルのウェブサイトをチェックしてみると・・・。
カナダのアルバータバレエ団とのコラボ・・・!
http://www.albertaballet.com/content/joni-mitchell-2014 |
日本のワーナーミュージックのウェブサイトを見てみると,「誕生日を祝して、貴重な映像を初公開!」という記事がありました。
1996年にリリースされたベスト・アルバム"Hits"と"Misses"のために作られたプロモーション・フィルムだそうです。
25分を超える見ごたえのあるものとなっています。
さて,今回取り上げる"A Case of You"は,以前,"Tribute to Joni Mitchell"というトリビュートアルバムでPrinceが歌っていましたね。
オリジナルのアレンジそのままで歌う姿に彼女への敬意が感じられました。
私も好きな曲はたくさんありますが,1番はやはりこれです。
2013年11月7日木曜日
Bonnie Raitt - Cry Like A Rainstorm
今日紹介するのは,ボニー・レイットの"Cry Like A Rainstorm"です。
バラカン・モーニング木曜日恒例の「名盤片面」で何と!ボニー・レイットの"Takin My Time"が取り上げられました。
このアルバムは1973年に発売されたボニー・レイットのサードアルバムです。
この"Takin My Time"は,本当に何度も何度も聴いたアルバムです。
そのアルバムがこのような形で取り上げられたことは本当にうれしい限りです。
決してセールス的に大ヒットしたアルバムではないし,所謂名盤ではないでしょう。
でも,私にとっては大切なアルバムの1つです。
今回紹介する"Cry Like A Rainstorm"という曲は,このアルバムのA面最後に収められています。
以前,同じくボニーの"Too Long At The Fair"でも触れましたが,私がボニー・レイットを知るきっかけとなった曲で,本当に大好きな曲です。
この曲の動画を探しましたが,残念ながら見つかりませんでした。
このブログではこれまでプロモーションビデオやライブ動画以外のいわゆる音だけのものは取り上げてきませんでした。
しかし,今回だけはお許しください。
それぐらいこの曲は特別です。
たくさんの人の耳に届きますように。
アルバム"Takin My Time"に収められています。 |
このアルバムは1973年に発売されたボニー・レイットのサードアルバムです。
この"Takin My Time"は,本当に何度も何度も聴いたアルバムです。
そのアルバムがこのような形で取り上げられたことは本当にうれしい限りです。
決してセールス的に大ヒットしたアルバムではないし,所謂名盤ではないでしょう。
でも,私にとっては大切なアルバムの1つです。
今回紹介する"Cry Like A Rainstorm"という曲は,このアルバムのA面最後に収められています。
以前,同じくボニーの"Too Long At The Fair"でも触れましたが,私がボニー・レイットを知るきっかけとなった曲で,本当に大好きな曲です。
この曲の動画を探しましたが,残念ながら見つかりませんでした。
このブログではこれまでプロモーションビデオやライブ動画以外のいわゆる音だけのものは取り上げてきませんでした。
しかし,今回だけはお許しください。
それぐらいこの曲は特別です。
たくさんの人の耳に届きますように。
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