アルバム"Departure"に収録されています。 |
昨日、洋楽好きの生徒に何を聴いているか尋ねたところ、Backstreet Boys とかという答え。
ちょっと古いけど高校生だからそんなものだろう。
あとは?と尋ねると、Journey という答え!
これにはびっくり!
今時 Journey を聴く女子高生とかいるんだと驚きました。
まぁ、考えてみれば,「海猿」で "Open Arms" が使われていたりしたので、不思議ではないのかもしれませんが。
さて、Journey ですが、80年代のバンドと思っていたら、現在も元気に活動しています。
そして、何と現在来日中です! → ウドー音楽事務所のページへ
先日、J-Wave でその情報を知りました。
そして、ボーカルのスティーヴ・ペリーはとっくの昔に脱退していて、現在はフィリピン人のアーネル・ピネダという人がボーカルを務めているそうです。
このアーネル・ピネダという人は、熱狂的な Journey ファンだったそうで、スティーヴ・ペリー以上にスティーヴ・ペリーな人だそうです。
このことについて詳しく書いてあるページがありましたのでリンクを張っておきます。
「スティーヴ・ペリー以上にスティーヴ・ペリーな男:新生Journeyとアーネル・ピネダ」
そういうわけで久しぶりに Journey を聴いてみました。
私にとってリアルタイムなのは"Separate Ways"の頃なのですが,好きなのはこの曲です。
それではどうぞ。
そういうわけで久しぶりに Journey を聴いてみました。
私にとってリアルタイムなのは"Separate Ways"の頃なのですが,好きなのはこの曲です。
それではどうぞ。